週の頭に届いてたPROコン
箱はコンパクトなのですが、中にはキッチリとコントローラーが入るサイズ。
NintendoSwitch本体と同じで外箱に接続の説明が書いてありました。
同梱のUSB⇔USB Type-C ケーブルをProコンに繋いで、電源が入ったNintendoSwitch本体に
ケーブルを繫ぐだけで認識してくれます。
超簡単ヽ(*´ヮ`)ノ
後はそのまま充電、USB Type-Cケーブルが一本手に入る事を考えれば、高くなったなあと
感じる最新ゲーム機のコントローラーにも少し納得。
NintendoSwitch用Proコンはグリップが少し細くなって、本体幅も狭まっているので
握った感じはかなりコンパクトに感じます。
並べて写真を撮ると大差無いように見えますけど、手に持つと一回りコンパクト。
個人的にはやや手に余るサイズのWiiU Proコントローラーの方が、手の全体でホールドする為に
重さを感じなくて手に馴染んでいたのですが、Switch用のProコンの方が他機種コントローラー
に馴染んだ人にもすんなりと受け入れられそうです。
案の定ゼルダをプレイしてみたら、すぐに慣れて普通に遊べるところはさすがです。
ただ、私は両手にジョイコンを持って自由な姿勢でプレイするスタイルに慣れすぎたので、
ゼルダはこのままジョイコンプレイを続けようと思います(;^ω^)
Proコンが真価を発揮するのは今後のゲームで沢山あるでしょうし、ドラクエ10ではメインの
コントローラーになってくれる事は間違いないでしょう。
という訳でスクエニさん、11の情報も良いけどNintendoSwitch版のドラクエ10もはよ!