ぴすとんのタワゴト

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2017年 04月 17日 ( 1 )

F1バーレーンGP決勝は、いつものパレードラップが続くレースが一転、序盤から動きの
ある展開が続いた後、タイヤ交換のタイミングで普段ここでは出ないセーフティーカーが
入る事故があり、目の離せないレースになりました。
結果は予選3位からスタートしたフェラーリのベッテルが逆転勝利、最強のメルセデスが
綻びを見せる展開の中、最後は追い上げるハミルトンを振り切ってのゴール。

正直バーレーンのレースは過去に退屈なものが多かったのですが、今年は面白かったです。

アロンソは結果的にリタイアし、あまりのパワーの無さに怒りの無線を飛ばしていましたが、
セクター2からバックストレートに続くテクニカルセクションで、ミズスマシのように
自在にマシンを左右に操って、SC開けでタイヤが温まってないライバル達を次々に交わし
順位を上げていく姿は圧巻でした。

エンジントラブルが無くなり、あと20馬力でも30馬力でもいいからパワーが上がれば
マクラーレン・ホンダもセカンドグループのトップ争いが出来そうな期待が持てる
アロンソの活躍でした。


こうやって見ると、去年からフェラーリはよくメルセデスに追いついたなあと感心します。
未だに燃費もパワーも、一体どんな魔法を使ってるんだ?というくらいメルセデスPUは
飛び抜けていますね…
まあ色々噂はあるのですが、政治を含めてそういう事が出来るのも全てメルセデスの強さ
なのだと思います。






そして世界耐久選手権(WEC)の開幕戦シルバーストーンは、予想通り耐久レースの名に
相応しい波乱の展開となりました(;´∀`)
まあ毎年この時期のシルバーストーンはね、天候が不順とは言え、WECは耐久レースとは
思えない激しいバトルが繰り広げられるレースですから、波乱と事故は避けられません。
そこがWECの最大の魅力でもありますが…

波乱のレースを制したのはトヨタ8号車!
詳細はリンクを参照して頂くのが早いですが、ポルシェ2台との激しいバトルを制して
開幕戦で優勝したのは素晴らしい結果です。

ル・マン24時間レースは恐らくトヨタとポルシェの一騎打ちでしょうから、次戦のスパも
両チームの激しい戦いが繰り広げられそうです。

しかしクラッシュしたトヨタ7号車のロペス選手に何事も無くて良かった。

by onikibi | 2017-04-17 13:47 | Comments(0)

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