ぴすとんのタワゴト

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2017年 05月 16日 ( 1 )

※注意・ネタバレあり!!※


































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敢えてタイトルは原題の方で(^_^;)
今日やっとこさ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」を観て来ました。

色々逡巡した挙句、IMAX3Dシアターで鑑賞。

感想はもう「最高!!」の一言ですね。
最後は人目もはばからずボロボロと涙を零して見てました(;^ω^)

と言っても感動作ではありません、前作を上回るバカの集合体とでも申しましょうか…
一言では語れないエンターテイメント作品です。
それでも最後は泣かずにはいられませんでした。
ヨンドゥ、カッコいい~~~~~~~~!!(≧∇≦)/


エンドロールでヨンドゥの部下だったクラグリンが、ヨンドゥが口笛で操るフィンという
矢の武器を、モヒカン型制御装置と共に受け継いでいたのが更に良かった。


もちろん前作のメンバーも相変わらず良いです。
前作以上に良かったですとも。
しかし今回は出てくる奴ら全員が、ネジの飛んだ面白さを痛く真面目に演じている所が
更に面白くて笑えます。

冒頭で主人公クイルのチームに護衛を頼んだソブリン星は、科学万能故に戦闘機や兵器の
類が全て無線操縦なのですが、全員がコントロールルームにズラリと並んで操縦する様は
正に巨大なゲーセン!
やられたパイロットが生き残って戦うパイロットの周りに集まって、後ろから見ている
様子もまんまゲーセン(;^ω^)


そんな馬鹿な世界なのに、宇宙船の上に生身のままで仁王立ちするクイルのパパは
ひと目見ただけで異常!と分かるのも面白いです。


そしてスターロードことピーター・クイルの父親「エゴ」こそが、今作の肝でもあります。



いやもうね、カート・ラッセル演じるエゴは名前のそのまんま!
父親として、人として以前に、久々に呆れるほど純粋な悪というのが良いです。
悪ぶって悪人ヅラするとか他人が苦しむ姿が見たいとか、そんなチンケな悪ではありません。
同情の余地も共感もない「自己中」で、正にエゴという名前が体を表しています。
自分にとって「良かれ」と思うことを他人にするので、他人の命とか尊厳とかいう物には
微塵も価値を見出してないんですね。
罪悪感を全く持たない悪というのは本当に怖いです(;´∀`)

エゴが感情を露わにするのは、自分の思い通りに行かない時だけ。
自分の行いを悪いと思って無いんですから手が付けられません。

タイプとしてはアドベンチャー・タイムの主人公:フィンの父親が似た感じかも。
彼はエゴに比べると非力でチンケな悪党ですが、悪いことをして悪いとは微塵も
思ってない所が似てる気がします…



そして「家族ってなんだ?」という事を、改めて考えされられる作品でもありました。



個人的にはヨンドゥさんの為だけにまた観に行きたい映画です。
いや、行くんだけどさ(;^ω^)
そしてメンバーそれぞれの良さにまた感動して帰ってくると思いますが。

ああ、今からもうブルーレイの発売が待ち遠しくて堪りません。
早く発売して…

by onikibi | 2017-05-16 17:54 | Comments(0)

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