ぴすとんのタワゴト

piston.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

2017年 11月 29日 ( 1 )

c0058052_21433031.jpg

Amazonから届いてました、Blu-ray 終物語・ひたぎランデブー

全開のまよいヘルから続く終物語Blu-rayの第2弾が発売されました。
放送時は特別編成だった為にカットされたOPがちゃんと実装されてます。
歌の収録時にヴォーカルを担当した斎藤千和さんは、臨月だったそうで…
お疲れ様でした(;´∀`)

そして今回のキャラクター・コメンタリーは忍野忍と斧乃木余接。

実は全開のコメンタリーから忍は完全体バージョンでお届けするというサプライズ。
「忍野忍」になって以降の忍は、完全体であってもキスショットを名乗りません。
やはり彼女の中で、阿良々木くんと出会い過ごした春休みで、キスショットは死んだ
という事なのでしょう。

確かに最早彼女は、鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼、怪異の王ではありません。
阿良々木くんが死ぬまでは彼と共に生きる事を選んだ時点で、確かに伝説の吸血鬼は
この世から居なくなった訳です。


そんな完全体・忍と、前回コメンタリーを担当した、幼女からおねーさんから老婆まで
あらゆる年代をカバーする、地獄帰りの八九寺Pとの掛け合いは笑いました。
もう今さら新鮮なネタも何も無いだろう、と思って油断してました(;´∀`)


今回は斧乃木ちゃんと完全体の忍とのコメンタリー。
ネタバレは置いておいて、実に楽しい内容でした。
西尾維新も原作から間を置いて、アニメ化された映像を見てコメンタリー脚本を
書いているので、作品やキャラクターの見方に新たな側面や客観性が加わって、
作品を楽しむ上での貴重な「副読本」的な側面が有ることで、楽しさ以上の価値が
加わっています。

それこそがこのキャラクター・コメンタリーの良さであり、作者自らが書き下ろす
意味と価値だと痛感させられます。

そして作者自身が、意外なほど客観視してる意見をキャラに言わせている所も
ファンが勝手にあれこれ妄想する自由を縛らない良さでもあります。

ていうか本来なら作者の意見として「ちげーよ!そーじゃねえんだよ!」と言える
立場なのにね(^_^;)
自分で書いた文章なのに他人事みたいな意見って、ある意味凄すぎます。
だからこそコメンタリーが面白いし、完結した作品の蛇足であるはずの続編や
番外編が、新鮮で面白いんでしょうけど。


さあ、次が楽しみだ~(*´ω`*)



by onikibi | 2017-11-29 21:43 | Comments(0)

日々のタワゴトを徒然に


by onikibi