ぴすとんのタワゴト

piston.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

google「Pixel2」発表


前々からリーク情報満載だったgoogleの新スマートフォン「Pixel2」が正式発表されました。
最新のAndroid.OSを搭載するリファレンス機として、またgoogleの先進的サービス提供の
スマホとして、CPUもカメラもA.I搭載アシスタントも高性能なものを搭載して登場です。

1年前に発売された旧モデルのPixelは、結局日本では発売されませんでした。
今回のPixel2も新発売の予定に日本は入っていません(;´∀`)
またぞろ、欲しい人は輸入版を購入する事になりそうな予感。


相変わらずカメラ性能に関しては、世界一を獲る事に命を掛けたかのような高性能ぶり。
個人的には素のAndroid搭載機でありgoogleのリファレンス機である部分に魅力を感じて
いるのですが、日本で売らないのと高価格で、残念ながら見送りになりそうです。


とか尤もらしい言い訳を書いてますが、本音はスマホの買い替え時期が来年以降という
個人的なロードマップがあるので、出たところで今すぐ購入予定は無いのが本音(^_^;)
1年後以降に私が買い替え時期を迎える頃には、恐らく来年の新しい製品がわんさかと
発売されている事でしょう。

昔と違ってAndroidスマートフォンも、1年落ちの高級機が半値近くに下がるなるなんて
時代はもうありませんから、結局1年後に買うのは来年発売されたミドルレンジ機になる
と思います。
これもここ数年、成熟したスマホ市場での私の既定路線ですが(;´∀`)


それでもiPhoneXを始めとして、最新スマホの最高級モデルが高性能になればなるほど、
お手頃個価格のミドルレンジ機が異常に高いコストパフォーマンスになるという、
現在の流れは大歓迎。
来年のミドルレンジは、恐らく去年の高性能モデルと肩を並べる性能になるかも。
2年も経てばカメラ性能はミドルレンジ機が追い越してしまいますしね~( ´ー`)y―┛~~

結局コンデジ代わりにスマホを使ってる身としては、スマホ+コンデジ代という考え方で
ミドルレンジ機を買うので、お値段的にも納得の行く製品が増えるのは助かります。


…でもミドルレンジ機も毎年高くなってるよね…(;^ω^)
来年は安スマホのカメラ性能底上げに期待する方が良いかも…

# by onikibi | 2017-10-05 11:43 | Comments(0)
c0058052_20342854.jpg

「パターソン」を観た劇場で「DCヒーローズvs鷹の爪団」の予告を見ました。
あれてっきり、コラボしたぞー!ってギャグかと思ってたら、マジだったんですね(;´∀`)

一時の大ブームの時は乗り遅れていたのですが、最近CSのカートゥーンネットワークで
鷹の爪のアニメをず~っと放送しているので、何気にテレビを付けた時にやってたら見て
しまっています(;^ω^)

お陰で今更ながら、個人的に随分と鷹の爪団がタイムリーなタイミングで、この映画の
予告を見るというのは、結構楽しいものでした。
実際に予告も楽しめました。


しかしアレだな、DCヒーローズという事は、吉田くんも「アイアンマンのバーカ!!」って
スクリーンで叫んでくれるんでしょうか?(^_^;)
しかし敢えてDCヒローズがマーベルに対する悪口を言って、鷹の爪団は色々あって言葉を
濁した方が、彼ららしい気もします。

というか、パロディネタとしてLEGODCヒーローズの方が容赦無さ過ぎるんだよな(;^ω^)
アレはよく許されてるな…

そういう意味ではDCvs鷹の爪が一体どんな映画になるのか、楽しみではあります。
鷹の爪団の面々はいつも通りなんでしょうが、DCヒーローズたちがどうなるのか…

やっぱりDCヒーローズたちの方が酷いのかも(;´∀`)

# by onikibi | 2017-10-04 20:34 | Comments(0)
c0058052_17375974.jpg


※注・ネタバレあり※


月曜日の夜に行って来ました、映画「PATERSON」

監督もスタッフもキャストもストーリーも全く知らないまま、単にテレビの映画の紹介で見た
その瞬間の直感で観に行きたいと思いました(^_^;)
相変わらずロジカルな思考ゼロの私ですが、かなり楽しめた映画でした。

米国・ニュージャージー州の都市パターソン。
その街でバスの運転手をする、州と同じ名前のパターソン。
詩を愛し自らも詩を書く事が好きな平凡な男の一週間を描いた映画です。

もうこれは、細かい説明をするより観て欲しい映画です。


ネタバレありとは書きましたが、この映画はネタバレなんてありません(^_^;)
映画を観てどう感じるかは、本当に見た人次第なんですよ、いやマジで…


私はこの映画を見て、物語の創作性にかなり毒された自分を再発見というか、再確認
させられました(;^ω^)


そしてこの映画で私は、パターソンという都市が米国で有名な詩人、ウィリアム・カーロス・
ウィリアムズの出身地であり「パターソン」という表題の詩集を出している事を知りました。
知らなかった街の知らなかった歴史と人物を映画で知るというのは、なかなかに楽しいです。


映像も非常に興味深くて、バスの運転手が朝家を出てバスに乗り、ガレージから街へ出て、
お客を乗せて運行する姿を追っているんですが、街を走るバスと運転手の様子を眺めると
いうのは、なんだか鉄道番組を見てるような気分になります。
バスを通して見る知らない街の風景が、思っていた以上に興味深くて面白いです。
そのままバスの風景を眺めているだけでも、私は十二分に楽しめました(*´ω`*)


しかも街の撮り方に全く飾り気が無く、何というか薄汚れた街の生活感が実に身近に感じられます。
この映画を見ると、ニュージャージー州パターソンを訪れてみたくなりますね(;´∀`)

実際に後半では、詩の好きな日本人がパターソンを訪れる描写があるのですが、私は詩に対する
造形も知識も何もありませんけど、行ってみたいという気持ちにされられる街ではありました。
映画に映る場面には、グレートフォールズと呼ばれる滝と、そこに掛かる端の風景以外には、
別段見るべき所は何も無いんですけどね(;^ω^)

それでもこの映画を見ると、パターソンを訪れてみたくなる不思議な魅力がありました。



いやもうね、実に何事もない、詩を読み詩を書くのが好きな、物静かなバスの運転手の
一週間でしか無いんですけど…
見ていると「え?これって何かのフラグなの?」とか「この一言ってヤバいよ!」とか、
日々の些細な事が大きなトラブルや事件の予兆なんじゃないか?と、ビクビクしながら
見ている私が居たというのが、一番滑稽な出来事だったのかも知れません(;´∀`)



いやいや、面白い映画でした。
こういう映画は良いですねえホント(*´ω`*)



【追伸】
飼い犬のブルドッグが誘拐されたり殺されたり、奥さんとケンカして別れ話になるんじゃ
無いかと思っていたのは、きっと私だけでは無いハズだ…!!
心が濁ってるのは俺だけじゃないんだ…!

…俺だけかも…

# by onikibi | 2017-10-03 18:20 | Comments(0)

chu-rin.jp


今の世の中、便利なサイトが沢山ありますねえ。
池袋周辺の駐輪場は、いつも同じ場所を利用しているのですが、夜遅くに出庫出来る
駐輪場が、駅周辺でどこかに無いかな?と思い検索してみたら「chu-rin.jp」という
サイトが出てきました。
なんと目的地周辺の駐輪場が検索出来るサイトです。
こんなものがあったんだなあ、すごい…(^_^;)

今やブームを通り越して、生活の足に、趣味に、健康に、自転車に乗る人が増えて
いますが、昔から駐輪場の問題は放置自転車や違法駐輪とセットで付いて周ります。
私も自転車を利用するので、駐輪場が無い場所に出かけるというのは躊躇うように
なりました(;´∀`)

駅や目的地周辺のエリアを指定して、駐輪場の検索をしていたのですが、実際は
案外駐輪場の情報というのは少ないものです。
公営・私営も現地に行って探した方が、検索よりたくさん見つかるというのは
日常茶飯事。

時間のある休日のサイクリングならそれもまた楽しいのですが、目的があって
自転車で出かける時には、検索で引っかからない駐輪場を探すというのは酷な
作業になります。

実際、営業時間内なら有料で使える施設の駐輪場等もありますから、駐輪場の
情報が一括で手に入るサイトというのは、自転車を利用する人間にとっては
大変ありがたいものです。

私も早速利用させて貰いました(*´ω`*)


そして今夜遅くに利用出来る駐輪場を見つけ、夜に池袋で映画を見て来ようと
思った矢先・・・・・・今夜の天気は雨・・・・

くそう、結局電車かよ!ヽ(`Д´)ノ

# by onikibi | 2017-10-02 10:47 | Comments(0)
10月になりました、そして今日は1日です。そうです映画の日です。
残念ながら私は仕事で動けませんが、明日は映画に行きたいと思います。


候補の映画は「パターソン」
たまたまテレビで紹介していたのを見て興味が湧きました(^_^;)

しかし近所の池袋での上映は、夜8時半過ぎからの1回のみ。
日中に行こうと思えばまたも有楽町へ出向かなければなりません。
また有楽町か~、別に悪くはないんですが…


友達と「ファウンダー」を観て以来、大々的に上映してる映画だけでは無く
ミニシアターや限定的な劇場でしかやらない映画が面白くなって来たので、
観に行く場所が東京でも限定されてしまうのが困り物です(;^ω^)

それでも地方に比べたら、すぐに出向いて行ける場所に上映劇場があると
いうのは、贅沢な話だと思います。
私も田舎に戻ったら、こんなに気楽に映画には行けなくなるでしょうねえ。


「ロシアのキツツキ」や「さよならレーニン」みたいに、Amazonプライムで
興味のある映画を探してみるのも楽しいかも知れません。
劇場で見る臨場感と音の良さにはさすがに叶いませんけど、探せば今はネットの
配信サービスで色々な映画が見られますから、こちらも昔に比べたら実に便利で
幸せな世の中になったものだと思います。



それにしても「ドリーム」は沢山の劇場で上映してくれるのに、「ギフテッド」は
あまり拡大上映の話が聞こえて来ないのが残念です。
予告を見るとすごく良さ気な映画なのに…(´・ω・`)

まぁ、ドリームの方が受けは良さそうですよね~、それは同意します(^_^;)



あと「僕のワンダフル・ライフ」と「ジュリーと恋と靴工場」も気になるんですが、
こっちはピカデリーでやっているので、見に行く人は案外多そうかも。
後者はミュージカル仕立てのフランス映画だそうですが、大丈夫かな…(;^ω^)




# by onikibi | 2017-10-01 20:52 | Comments(0)

日本での発売が来年初頭に迫ったNintendoSwitch版のSkyrim。
そのファイルサイズが判明したそうです。
容量は14.3GB、ダウンロード版を買ってる私としては、ファイルサイズは気になる
大事な情報です。

NintendoSwitchをお持ちの方で、私のようにDL版でソフトを買ってる方は、お使いの
microSDカードの残量をご確認下さい(;^ω^)

かくいう私も実はまだ残量を調べていません。
128GBのmicroSDカードを入れているのですが、もう少し奮発して200GBの製品を
買って於けば良かったかな?と、今更ながら後悔しています(^_^;)
特にドラクエⅩのように、今後も追加シナリオや追加コンテンツが増え続けるソフトが
ありますので、容量の大きなmicroSDカードは必須です。


いやまさか、こんなに沢山遊びたいソフトが出るなんて予想してなかったので…
個人的にはWiiUからドラクエⅩの引っ越しが出来て、ゼルダとゼノブレイド2が
遊べたらいいな~、という軽い気持ちでSwitchを買ったんですが。

Skyrimも当然遊ぶつもりだったんですが、ARMSとかマリオカート8とか、
あとSwitch版レゴシティとか、何だかんだで遊んでるソフトが増えた…



という訳で、Switchで楽しく遊んでるみなさんも、本体のmicroSDカードの
残量チェックはお忘れなく(^_^;)

# by onikibi | 2017-09-30 16:42 | Comments(0)
c0058052_12504724.jpg

私が使ってるスマホ・ZenFone3ですが、本体のストレージは32GBのモデルです。
別途マイクロSDカードが使えるのですが、電気食うし外部ストレージの併用と切り替えは
トラブルになると面倒なので、極力使わない方向でいます。

ムービーとか撮らないし、音楽も聴くもの以外入れない主義なので、まあ十分だろうと思い
そのまま使ってましたが、ふとストレージの残り残量を見てみると約7GB。
OSのアップデートやら、アプリの肥大化でいつの間にか容量を喰ってたんだな~と思い
ストレージを調べてみると、なんと一番容量を喰っていたのはカメラの写真でした。

約1年でパシャパシャと色んなものを撮り溜めていたんですね(;´∀`)
カメラの画像は全て自動でクラウド・ストレージにアップロードされているので、本体の
画像はスパッと削除してもいいんですけど、一応3ヶ月分だけ削除したら2GBも空きました…


そうかー、カメラの画素数が1600万画素なのに、フルサイズで撮影しまくっていたから
思った以上に容量を喰ってしまってたんですね(;^ω^)
別にフルサイズで撮る必要なんてないのに、風景や小物を綺麗に撮りたいからと、設定を
デフォルトのサイズからフルサイズに変えていたのは私でした。

うーん、無駄だな。
カメラの撮影サイズを元に戻しておきましょう。
気付かない内に結構無駄な溜め込みをしていた事を、今回知る事が出来て良かったです。


ていうか、クラウド・ストレージに自動アップロードされるんだから、本体の写真は全部
削除しても良いんだよな。
気になる写真は後でPCにもダンロードしてるんだし(;´∀`)

本体ストレージが一杯になって警告が来ると慌てるので、こまめにチェックしておく事は
案外大事ですねえ…PCのHDDも調べておこう(^_^;)


# by onikibi | 2017-09-29 12:53 | Comments(0)


驚きましたね~、最初はフェイク・ニュースかと思ってしまいました(^_^;)
公式サイトにも報告があったので一応リンク。

詳細は公式サイトやニュースサイトをご覧になって頂いた方が早いと思いますが、
BAD ROBOTが映画化権を取得し、パラマウント・ピクチャーズと共に映画化する
という話です。
日本からは「君の名は。」のプロデューサーである川村元気さんが、ハリウッド版
にもプロデューサーとして参加するそうです。



という訳で、ツイッターやネット上の反応は驚きと共に批判的コメントで溢れ
かえっていますねえ(^_^;)
なんか某アニメの大炎上が「君の名は。」にも延焼して来たのか?と思う位に
良い具合に拡散してますが、実はちょっと興味津々です(;´∀`)

もちろん私の趣味と感性が、世間様とは大きく乖離しているというのが一番の
理由だと思いますが(自覚はあるのだ)、個人的にJJ・エイブラムス監督の
「SUPER8」が大好きなので、一体どんな作品になるのかという興味の方が
不安よりも大きいです。


そもそも実写映画化した時点で「別物」と思っていますので、それで元の
「君の名は。」の作品が、どうこうなる訳ではありませんし。
私の中で「君の名は。」の評価と価値は、その程度ではびくともしません。


むしろどこまで改変され、どの辺に「君の名は。」らしさが残るのか?
同じ物を作るなら実写化する意味も価値もありませんから、日本映画でなく
ハリウッド制作ですし、我々の予想の斜め上に行く事は確実です(;´∀`)

決まった以上は覚悟完了し、見るか・見ないか、見るなら腹を括って楽しむ
覚悟を決めた方が気が楽ですし、楽しみにもなります。

まずキャスト発表で「えええ~~!?無いわ!!!!」と言いたいですよ。
そこから楽しむ所存です、因みにマゾじゃないよ?(;´∀`)

いっその事ハリウッド版は、高校生じゃなく小学生や中学生にしてもいいかも?
むしろそうしよう、そうすべきだ!( ゚∀゚ )
…と、「ぼくの考えた最強のハリウッド版・君の名は。」を皆で勝手に考えて
それぞれの意見を発表し合う、というのも楽しいのでは?と思います。

既にノリの良い人はツイッターで、アルマゲドンみたいに彗星や隕石の破壊に
向かう乗組員と地上の女の子が入れ替わるとか、マフィアの殺し屋と女の子が
入れ替わるとか、それこそ男と男の入れ替わりになるんじゃね?なんて予想を
してる人もいますね。実に逞しい妄想です(*´ω`*)


個人的にはクローバーフィールドみたいなパニック物になったら驚くな。
どうせ違うものになるなら、ど肝を抜いて欲しいという願望もあったりします。
変に元の映画におもねって似せた方が、残念な映画になりそうです。


でも瀧君のキャストが黒人俳優だったりしたら、やっぱり日本では荒れるんだろうな…
むしろ小説版のアナザーであった、瀧in三葉でのマイケルダンスは、是非実現して
欲しい要素なんですが(;^ω^)

あー、ミュージカルでも良いかもね!
彗星が落ちて来る横で、みんな一列になって歌って踊るの!!
なんかもう21世紀の世紀末が早くもやって来た感満載だな、トリップ出来そうだ。

2021年くらいに公開されるなら、大人になって再会した瀧と三葉が、二人で
ハリウッド版「君の名は。」を観て、微妙な感想を漏らすというマンガを描いたら
面白いかも…(;´∀`)
ていうか描いてみたい(*´ω`*)
サヤちんとテッシーが観て「ちがーう!!私(俺)こんなのと違う!!」と
叫ぶシーンが頭に浮かぶ…


やっぱりまた「君の名は。」本作るか!!

# by onikibi | 2017-09-28 12:49 | Comments(0)

ダンケルク

※注・ネタバレあり※





















ユナイテッド・シネマズの1300円鑑賞券消化は残り2枚、そして期限は9月末日。
という訳で「ダンケルク」を観て来ました。

私はミリオタでも歴史ファンでも無いので、ダンケルクの戦いがあったという事くらいしか
知りません(;´∀`)
でも、だからこそ、映画を通して歴史の一端を垣間見るというのは、実は結構好きです。


この映画は予告にあった通り、かのクリストファー・ノーラン監督が、極力CGを排して
可能な限りセットや現物を揃えてロケをすた、というのが前評判でした。
実際にキレイなCGでクリアに世界が描かれるより、撮影で見せる画面の迫力はかなりの
ものです。
爆発や火災もセットなので、もう少しCGで派手に脚色したがるのが現在の映像制作なので
しょうけど、この映画はほぼそのまんま(;^ω^)
派手さが無い代わりに、煙や水や吹き飛ぶ泥や燃える炎が、役者と一体になって画面に映る
迫力は見事でした。

あとセリフが少ない!
BGMは随所に入ってましたが、爆音やエンジン音や砲撃・銃撃の音が大半を占めています。
説明の少ない映画ではありますが、画面に引き込まれて行く力強さがありました。
戦場での圧倒的な轟音の前では、人は萎縮するしかありませんねえ(;´∀`)


ダンケルクでの戦闘そのもより、脱出作戦の為にイギリスから出発する民間船や、本土から
支援に向かう空軍、ドイツ軍の標的にされる駆逐艦や掃海艇など、戦場を取り巻く周囲が
丁寧に描かれている事も、戦史を知らない私でも飽きること無く画面に釘付けになった
要因だったと思います。

命からがらというか、生き延びてやっとの思いでイギリスに帰った兵士たちを見ると、
こっちも一気に肩の力が抜けた気分になりましたよ(^_^;)
2時間に満たない上映時間でしたが、中だるみすること無く緊張感が続く映画だったので
この長さででも十分な見応えがありました。


これはダンケルクを知らない人が観ても全然OKですね。
むしろこれを切っ掛けや足がかりにして、ダンケルクや二次大戦前後のヨーロッパの歴史を
調べてみるのも、また一興では無いでしょうか?


因みに音楽はハンス・ジマーだったのね。
なんかちょっとだけそんな感じがしてたのですが、エンドテロップを見て判明しました(^_^;)
でも音の主役は効果音だよなあ、後半は殆ど戦闘機のエンジン音だけど。


# by onikibi | 2017-09-27 22:56 | Comments(0)


以前から気になっていた映画「スイス・アーミー・マン(Swiss Army Man)」を観て来ました。

無人島にたった一人きりで流れ着いた主人公・ハンクは、絶望と孤独に耐えかねて
首吊り自殺を試みます。
そのハンクの目の前に、突然浜辺に流れ着いた一人の男が現れます。
人に会えた!助かるかも!?と歓喜して駆け寄ったハンクの前に横たわる男は、残念ながら
既に事切れた死体でした。
しかしこの死体との出会いが、この後ハンクの運命を大きく変える事に…

というあらましで始まる映画ですが、去年くらいからネット上を賑わせたいた、この映画の
常軌を逸したトレーラーを目にした方も、実は少なくないのでは?と思います。

…と、私が勝手にそう思っているだけですが…(;^ω^)



という訳でここからは
※注・ネタバレあり!!※




















とは書きましたが、都内でもTOHOシネマズ・シャンテとシネマ池袋・ロサでしか
上映してないという、8月に観たFounderより更に少ない劇場数に泣けて来ます。

死体役のメニーを演じるダニエル・ラドクリフの扱いが、日本では非常に低いと
感じるのは私だけでしょうか?
同じハリー・ポッター・シリーズで共演したエマ・ワトソンが「美女と野獣」で
大々的に取り上げられている様子と比べると、あまりに不憫に思えて来ます。


…しかしまぁ、方や「美女と野獣」で、こっちが「スイス・アーミー・マン」では
仕方ないか(;´∀`)


シネマ池袋・ロサで観るのはちょっとアレだったので、有楽町のシネシャンテまで
行って来たのですが、平日のお昼にも関わらず結構お客さんが入ってました。
この辺はFounderと似てますね、上映館数が少ないのでコアなファンが集ってる
感じです。


この映画、ギャグとマジの境目が曖昧な、実にシュールな映画となってます。
セリフも表現も下品で、オナラやゲロ水に下ネタ会話満載、お客さんには結構
受けていましたし、私も思わず声を漏らして笑ってしまいました。

なにせ死体の扱いが映像的には酷い。
最初は死体の腐敗が進んだ体内ガスが強力過ぎて、そのまま屁の勢いで水上を
進んでしまいます。
慌てたハンクは死体に飛び乗って、屁のジェットボートと化した死体のメニーと
共に無人島を脱出!


たどり着いた海岸は険しい森林地帯、ここをくぐり抜けてなんとか街まで生還を
果たしたいハンクは、何故か死体のメニーを見捨てられません。
なんとここからハンクは、死体を担いで延々と森を進みます。

けれど水が尽き、もうダメだと思って死体に怒りをぶつけると、なんと死体の
口から大量の真水が溢れ出て来るではありませんか!?
それ飲んじゃうか普通!???Σ( ̄□ ̄;)
飲むんですよハンクは・・・・

道中もずっと独り言を死体に向けて話しかけていたハンクですが、今度は突然
ガスかと思う空気が口から漏れて、それがだんだんと言葉になって、遂には
死体と会話が出来るようになってくるという、文字だけだと私の頭がおかしく
なったんじゃないか?と思うような展開です。

ここまでで既に「何だそれ?」とお思いの、呆れ顔の貴兄も多いのでは無いかと
思いますが、どっこいここからが本番です。

メニーと名乗る死体とハンクとの交流が本当のドラマです。
ああっ、読むの止めないで!!(;´∀`)


と言いつつも、ここから先は映画を御覧になった方一人一人が何を感じるか?
に掛かって来ます。

ハンクは、喋る上にジェットオナラで進み真水を吐いて歯をナイフ代わりに使え
口から出すガス圧で石も矢も飛ばせる便利な死体・メニーと共に、森の中での
サバイバル生活を生き抜きます。
この死体の便利さを指して、スイスのアーミーナイフのようだと例えたのが
映画のタイトル「スイス・アーミー・マン」になってます。
ひでぇタイトルだな(;^ω^)

しかしいくら便利で喋ってくれても所詮は死体、自力では動けません(なんだそれ!)
ハンクが死体を「使う」しか無いのです。

そんな死体のメニーと心を通わせる内に、やがてハンクは自分の居た場所から逃げて
来た過去を吐露し、現実と向き合うよう死体に諭されます。

最初は喋る死体・メニーの記憶を辿るつもりが、いつの間にか自分の記憶とすり替えて
嘘の記憶でメニーを励ますハンクですが、その実、その行為は自分の逃げ出した過去を
振り返り自分と向き合うプロセスになっていたという、なかなか面白い展開です。

奇妙奇天烈な映画に見えて、実は自分と向き合う勇気と大切さを考えさせられる
映画であり、その手法が奇抜ではありますが、実にファンタジックな作品です。

素晴らしいのは、見た目のイロモノ具合に中身が負けていないところ。
こんな作品、作ろうと思っても絶対にバランスを欠いた不出来な物になるでしょう。
でもこの映画は果敢に挑戦し、見事に成し遂げています。
観終わった後の爽快感は実に良いモノでした(*´ω`*)

それに音楽も素晴らしいので、是非劇場で御覧になって頂きたい一本です。
…上映劇場は少ないけどな…(;´Д`)



さあ、次はクリス・エヴァンス主演のギフテッドだ!ヽ(*´ヮ`)ノ
こっちはもう少し上映館数が多いよね?ね?ね?



# by onikibi | 2017-09-26 16:22 | Comments(0)

日々のタワゴトを徒然に


by onikibi