ぴすとんのタワゴト

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ケータハム売却

日本人F1ドライバー・小林可夢偉選手の所属するケータハムの売却が発表され、
スイスと中東の投資コンソーシアムが買い取ったと発表されました。
チーム代表は元F1ドライバーのクリスチャン・アルバース!
手続きは即時行われ、新しいチームオーナーの元で今シーズン残りのレースに
参加するそうです。
チーム代表を務めていたリシル・アビデブールは、噂通り即時古巣のルノーに戻り、
F1エンジンプロジェクトに参加する事が決まったそうです。

売却があまりに早かった為に、当初からトニー・フェルナンデスは売却先を探して、
チームの売却が成立したので撤退を発表したのでしょう。
アビデブールのルノー復帰といい、かなり前から綿密に売却の為の準備がなされて
いたものと思われます。

まあ、破綻してチームが売りに出されるより遥かにマシですけどね。
その辺はレース畑の人と違って、さすがはエア・アジアのオーナーと言ったところで
しょうか。


現時点では今のチーム体制はそのままという事なので、とりあえずイギリスGPは
可夢偉がドライバーとして走れそうです。


ただ、この謎の投資グループが立ち上げたコンソーシアムの実態が不明な為に、
ちゃんとチームが運営されるのかどうか危惧する声もあります。
コリン・コレスが噛んでいるところも、もしかして転売目的で投資グループを抱き
込んだのではないかと危惧する大きな理由かも知れません。


何位せよシーズン途中でチームが空中分解しなくて良かった。
この先のチーム運営がどうなるのか、新しいオーナーの元でドライバーが交代させ
られるのかどうか、不明な点は多いですが、それでも可夢偉が即座にF1から
居なくなってしまう状況でないというのは、喜ばしい事だと思っています。

もちろん先のことはまだ分かりませんけどね。
でもイギリスGPでは可夢偉の走りをこの目に焼き付けておこうと思います。
by onikibi | 2014-07-03 20:45 | Comments(0)

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