ぴすとんのタワゴト

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YAMAHAのMOTOBOT

ここ十数年の人型ロボット開発の戦歩は目覚ましいものがあります。
そして近年は自動車の自動運転システムの開発も、熾烈を極めて実用化にひた走っていて、
むしろ法整備や社会倫理の方が追いつかないほど。

そして遂に、YAMAHAがこの2つを融合した、オートバイを自動で運転するロボットを開発
したそうです!



・・・うーん、バイクを運転することしか出来ないロボット・・・
さすがYAMAHA、世間の斜め上を突っ走ってます(;´∀`)

ムービーを見てるとなんだか映画の「Chappie」を思い出しました。

しかしこういう、もしかしたら何の役にも立たないんじゃないの?っていう、実用とムダの
ギリギリの線を狙った開発とか努力とか、そういうの大好きです!ヽ(*´ヮ`)ノ
※もちろんこの技術が素晴らしいもので様々な分野に活用出来ると分かってます※


バイクを運転する為だけに作られたこのロボット、MOTOBOT。
バイクに乗せないと何の役にも立たないこのロボットに、ものすごい人間臭い親愛の情を
感じずにはいられません。

もちろん技術的にもスゴイ事ですし、その上トップライダーであるバレンティーノ・ロッシの
ライディングをロボットにやらせようという、途方も無い最終目標にも驚かされます。

凄い技術であり凄い事なのですが、自動運転する自立走行バイクの開発でも、二足歩行をして
人間のように動いて、なおかつバイクも乗れる、という人型ロボットの開発でもない・・・

「速くスムーズかつ美しくバイクを運転する」だけ!のロボットを開発する。
なんていうかこう、すごい退廃的なロマンとでもいいますか・・・
上手く言えませんけど、人間の希望や欲望やエゴを一身に受け、懸命にバイクを運転する
このMOTOBOTの姿に、私はちょっと心を動かされました(;´∀`)


いやいや、非常に面白いチャレンジだと思います。
MOTOBOTがこの先どうなって行くのか?行く末を見守りたいと思います。
by onikibi | 2015-10-30 00:03 | Comments(0)

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