ぴすとんのタワゴト

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エイリアン:コヴェナント

※注・ネタバレあり※
























デイヴィッド…おまえだったのか……、まぁそんな気はしてたけどな!

んんんんんん……まぁ、細かい事は言いますまい(;^ω^)
お話のアレとかもう主観の世界と言うか、監督がこう言ってんだから頷くしかありませんな。

それにしても今度こそエイリアンの前日譚かと思ってたら、プロメテウスの後日談だったよ!!
これ絶対エイリアンの直前までまだまだ話は続くよね?
ていうか作る気満々だろ、リドリー・スコット…(;´Д`)



まあ映像的には見応えありましたよ。
最近のCGで何でもクリアに描けちゃう映画と違って、陰影を効かせたカメラワークやカットは
見事としか言いようがありません。
あり得ない未来の宇宙船やらメカを描くのにCGを使っても、それを見せ場にする気なんざ
更々ありません。
イマジネーションを掻き立てる画面作りは、小説を読んだ読者が頭で一番恐ろしい場面を想像して
しまうのに似てるかも。


それにしても前作・プロメテウスから直に続くとは思ってもいませんでした。
アンドロイド役のマイケル・ファスベンダーは、X-MENニュー・ジェネレーション以降の
新三部作で、マグニートを演じてその魅力を印象付けていましたが、リドリー・スコット
監督のエイリアン前日譚シリーズにおいても、アンドロイド役として確固たる存在感を
発揮しています。


もうエイリアンに対する興味から、知的生命の発祥に端を発し、不老不死と永遠に生きる
アンドロイドの自我の目覚めと、おいおいエイリアン前日譚の主題がエイリアンからどんどん
離れて行っちゃってる感はどうしてくれようか…(;^ω^)

今回の映画もエイリアンを全く知らずに観ると、自我を持ったキチ○イロボットが、
自らを創造主として新しい生命体を作ってたらエイリアンが出来ちゃった!
という、この………

前作で巨人型創造主(エンジニア)が、タコ型生物兵器とガチムチレスリングの挙句に
種付けされてエイリアンを産んだ流れは何だったんざましょ(;´∀`)

確かにプロメテウスのラストで、エリザベス・ショウ博士が、こんな危険な生物兵器を
地球に送り込もうとしているエンジニアの星に乗り込んで行くぞ!というラストでしたが。
そして結局エンジニアの星を壊滅させていましたけど…やってるの全部キチ○イロボットの
デイビッドくんじゃねーか(^_^;)


あれ?前作でそんなにデイビッドって、自我の目覚めと創造主への葛藤を持ってたっけ?
とか、まあ色々有るわけですが、監督がこうだと言うのなら仕方ありません。


どう考えても今回の移民船・コヴェナント号が向かう予定の入植惑星「オリガエ6」が、
エイリアンでノストロモ号が向かう小惑星とは思えませんから、エイリアンに続くには
まだ二転三転しないとたどり着かない気がします。

これまだまだ続くなぁ…


by onikibi | 2017-09-17 20:29 | Comments(0)

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