ぴすとんのタワゴト

piston.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

ゼノブレイド2:王道のメインストーリーと正気を疑うやり込み要素




やっとこさゼノブレイド2のメイン・ストーリーを終えました。
今回も、というか今回はより一層、細かい事に拘らずボーイ・ミーツ・ガールの
王道ストーリーを突っ走った爽快なお話でした。

遠回しには世界の在り方であったり、人が長い間歴史を積み重ねると貯まる
澱のようなものが、結果的に人々や世界の末路に大きな影響を及ぼす辺り、
実は根底に流れるテーマはドラクエなんかと似てるなあと感じたり、ある意味
王道らしさが面白さに繋がっているところは好感が持てました。


どんなお話か気になる方は、公式サイトをご参照下さい(;^ω^)



前作のゼノブレイドは、正に「やらずに死ねるか!」的な、体験しないのは
勿体ないというほどの出来栄えでした。
今作のゼノブレイド2は、そこまで強烈にオススメはしませんが、一度やると
思う存分楽しめて深みにハマれる完成度の高い作品でした。
作品の深度は明らかに前作を凌駕しています。

その上、お話の内容も前作より一般向けと言うか、テレビアニメを見る人なら
好み以外の不満は恐らく無いのでは?きっと誰でも楽しめると思います。
ストーリー的には前作の方が人を選ぶかも知れませんね(^_^;)


そして相変わらずというか、複雑で難解な戦闘システムは、これまた慣れるしか
無い不親切な構造となっています。
これはもう親切とか不親切というレベルでは無く、戦闘システム自体の根本的
問題なので、本当にプレイしながら慣れるしかありません。

逆に戦闘システムが理解出来たら、これほど爽快な戦闘システムもありません。
つまり複雑さは面白さはトレードオフになっていて、決して理不尽なものでは
ありません。
とっつき難く慣れを要するという部分が絶対にある、というだけです。


しかし前作に比べてゲームが著しく進歩している点は、実はこの戦闘システムを
理解していなくても、ストーリーを楽しんでクリアするだけなら、レベルと武器に
依存していてもクリア出来る点にあります。

いや、前作のゼノブレイドも最終的にはレベル依存で何とかなりますが、今回は
その敷居が低く設定されていて、ここにも親切なバランスが光ります。



そして何より、ゲームをやって初めて目にする息を呑む絶景!!
その眼前に広がる絶景の体感度と感動は、複雑な戦闘システムを忘れさせて
くれるくらい素晴らしいものです。
ここは前作も今作も変わらぬ魅力であり、ゼノブレイド最大の魅力と言っても
過言ではありません。


なにしろ見渡す絶景のほぼあらゆる所に行ける!
一見不可能に思える所ですら、根性と根気と観察力と知恵さえあれば行けます。
恐らく私が到達不可能と思っている所も、きっと世界の中には到達している
プレイヤーもおられるでしょう。


それくらい本気で登山部を楽しみたくなるような、作り込まれた美しい世界を
隅々まで歩き倒したくなります。
実際私のプレイ時間の約半分以上は、ゲームの進行に関係の無い未開の地の
踏破を試みた結果です(;^ω^)

もちろん成功し達成した所もあれば、多くの時間を費やして徒労に終わった
ルートも沢山あります。
それでも私は楽しめたのでオッケー!!( ̄ー ̄)bグッ!



このゼノブレイド2は、初めてプレイする人は戦闘システムに面食らうかも
知れませんが、基本はオートなので放置してても大丈夫です。
絶景に感動し、走り回り、突然レベル81の巨猿に遭遇して死んで、そしてまた
絶景に感動して、王道ストーリーに身を委ねていれば、そのうち戦闘についても
慣れた頃に遊び方が分かって来ます。

なので気にせずプレイしてみる事を強くオススメします。
ハッキリ言って遊ばないのはもったいない!そういうゲームです。



そして絶景とストーリにのめり込み、戦闘システムがおぼろげながら理解出来て
戦闘が楽しくなって来た頃に、クエストと各レアブレイドのストーリーという
ディープな深みに嵌って行くのです(;^ω^)

ここから先の深淵はぜひプレイして、そして浮かび上がる事が叶わぬ深みであると
その身をもって味わって頂きたいです。
ああ、恐ろしや…



アイカツも怖いしお金も怖い…なんだこのゲーム…(;´Д`)





あ、各キャラクターについての感想はまた後日。
さすがにキャラは絵を描かないとマズイよね(^_^;)


by onikibi | 2018-01-15 00:49 | Comments(0)

日々のタワゴトを徒然に


by onikibi