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ミシュランが一足先にエアレスタイヤを市販?


ミシュランが世界に先駆けて、GMと共同で自動車用エアレス・タイヤを2024年に
発売するそうです。
エアレスなのでもちろんパンクは致しません。
ノーパンクタイヤとは根本的に違います。

エアレスタイヤは、次世代の車両用タイヤとして各社が開発を行っている未来の
タイヤですが、コンセプト段階のタイヤは各社開発して発表はしているものの、
なかなか市販の製品化にまでは至らないというのが、ここ数年の現状でした。


実は2年前にもブリヂストンが開発中の「エアフリーコンセプト」というエアレス
タイヤを、2019年を目処にまず自転車用として市販するという話があったのですが、
今現在いつ発売されるとか、製品発表とかのアナウンスは聞こえて来ません。


もちろんブリヂストンだけでなく、ダンロップやトーヨータイヤを始めとする
各社が研究・開発中なのですが、そこへミシュランが一気に市販化の予定を
発表するという驚きの展開。

しかもいきなり自動車用という事で、2024年に市販するとなれば、既に製品の
開発はほぼ終わり、あとは市販の為の生産フェーズに移っている事になります。


いやはや、これがテンション上がらずにはいられましょうか?
恐らく世界の殆どの人が、鼻くそをほじりながら「ふ~ん」って感じなのは
分かっています。
しかし長年自動車を始めとしたタイヤを使う車両の足元を、空気のクッションから
開放するというのは大変な事ですよ?

何しろ空気入れが要らなくなるんですから、エアホークPROなんて浮き輪とか
サッカーボールを膨らませるだけの存在価値に成り下がってしまいます。
我が家の自転車用空気入れなんて、自転車以外に使い道が無いというのに!!



う~ん、そう考えると世間の人々が全く関心を示さないのもしゃーなしだな!

それでも10数年後には「昔は自動車や自転車のタイヤに空気が入ってたんだぜ!」
なんて話が、会話の中で出てくる日が来るのかと思うと、胸が熱くなります。



来ないかも知れないけど…(^_^;)



by onikibi | 2019-06-05 18:54 | Comments(0)

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