ぴすとんのタワゴト

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2019年 03月 31日 ( 1 )



3月も終わるというのに、一体何を言ってるんだ?と思われるでしょうが、内燃機関の
お話です(^_^;)

市販車というのはエンジンの馬力があればいいと言うものではなく、じゃあ走らなくても
燃費さえ良ければ良いのかというと、そうでもなく、制限速度の中で色んな要求を満たし、
その上でユーザーに魅力を訴求して行かなくていけないとう、究極の妥協の産物です。

「妥協」というと大抵悪い意味に取られがちですが、ことエンジンに関しては妥協の
レベルがそんじょそこらのものとは次元が違います。
妥協せず極端に振ることの方が、遥かに楽と言っても過言ではありません(;´∀`)


とまあ、具体性の無い話をつらつら書いてますが、具体的な話を書くと知らない人には
魔法の呪文か宇宙語を話しているのか、頭がどうにななってしまったと思わるのがオチ
なので、リンク先の内容を読んで頂くのが一番早いと思います。


要は走っている車のエンジンが一体何をしているのか?運転手の預かり知らない所で
エンジンはとても頑張っているのだという事を、ちょっとでも理解して頂けたら車も
も少しは報われると言うものです。



可変バルブリフト機構はポンピングロスの低減が最大の目的でしたが、宣伝には
高性能高出力と言う、とても分かり易い謳い文句に書き換えられていました。
しかし、複雑でコストの掛かる機構を使わなくても、ポンピングロスを低減出来る
方法が今は主流になっているという事ですね。

個人的にもEGRは、低回転時におけるポンピングロスを低減させられる上手い手段
だと思っていたのですが、素人が考える事はとうの昔に技術者の方々が実用化して
いたという訳です。さすが。


…ま、そりゃそうだ(;^ω^)


将来的に、電気自動車に取って代わる世の中になるのは間違い無いですが、しかし
まだまだ当分は内燃機関のエンジンを併用しなければなりません。
消えゆく運命にある自動車向け内燃機関ではありますが、今現在における技術開発は
当分続くことになるでしょう。

内燃機関大好き人間としては、悲観するどころか面白い進化に興味が尽きません。




いや本当に、年度末最後の日に何言ってんの俺・・・・・

by onikibi | 2019-03-31 23:13 | Comments(0)

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